外来施設
医療機器、CT、内視鏡、超音波
入院病棟
ベッド数:30床
入院室:4人部屋 6室 / 個室 6室
面会時間:午後2:00~午後4:00
※感染状況に合わせて制限をかける場合あり。詳細は必ず病院へお問い合わせください。
談話室
リハビリテーション室
レントゲン室・CT室
検査
- CT
- 詳細資料はこちら
- 上部消化管内視鏡(胃カメラ)
- 胃がんや胃潰瘍、胃炎、十二指腸潰瘍といった胃・十二指腸疾患、食道がんや逆流性食道炎といった食道疾患の診断に必須の検査です。特に食指不振や胃もたれ、胸やけがある方や便が黒いなどの異常がある方には検査をお勧めします。
- 超音波検査(エコー)
- 痛みも放射線被ばくもなく行える検査で、心臓や腹部の臓器の検査などを調べる事が出来ます。他の検査との大きな違いは動いている臓器を見る事が出来る点で心臓の機能などをみるのに適しています。
- 呼吸機能検査
- 主にタバコの影響で肺がダメージを受け機能が低下していく病気にCOPD(慢性閉塞性肺疾患)があります。肺の実際の機能はレントゲンなどの画像診断のみではわからないため、呼吸機能検査によって評価します。喘息の評価などにも用います。
- 単純Ⅹ線撮影
- いわいるレントゲンは胸や骨などの診察でまず行われる検査の一つです。当院では一般検査に加え、骨密度の検査なども行っています。